ジメジメ蒸し暑い時期ですが、、
洗濯物干して除湿機かけた後に、タンクに大量に溜まった水を流すのすごく気持ちがいい!
プレミアム付商品券(購入引換券)が届きました~
■どんなもの?
→購入金額2万円で2万5000円分の商品券が取得できる。
消費増税に伴う景気の冷え込みを緩和するとともに、地域における消費を喚起する政府施策です。
■購入引換券の交付対象者
→全員が対象ではなく、かなり限定されてます。非課税者分と子育て世帯分。
子育て世帯というのは、2016年4月~2019年9月に生まれた子供のいる世帯が交付対象とのこと。該当する子供の数分交付される。"非課税者"とはだいたい年収ベースで100万円くらいの世帯だとか。
なんと我が家はピッタリこの条件に当てはまり、2人分の購入引換券=購入金額4万円で5万円分の商品券をGET可能です。ラッキー。
1万円もらえると考えればこれはお得。
■商品券の利用期間
2020年3月末まで
■商品券どこで使えるの?
普段利用しない店でしか使えないようだと、せっかくお得に商品券をGETできても、無駄遣いに終わってしまうので、使える店がわからない。
能です。
https://setagaya-premiumshohinken.net/
#利用可能な店舗にはこのマークがついてるらしい
我が家の場合、いつも行くスーパーが対象になっていました。2020年3月までの半年間で5万円分くらいの買い物は余裕でいくので5万円分存分に利用させていただきます。
■商品券の購入場所
郵便局に購入引換券を持っていけばよいとのこと
箱根・強羅への家族4人旅行 サファリパークも行ったよ
2019年9月に箱根旅行へ行ったので旅行記を。家族4人だけでの初めての旅行で、いろいろ心配ある中での旅行となりました。
箱根へのアクセス・ルート
車で行きました。
以前、子供が生まれる前には小田急ロマンスカーでのんびり行きましたが、子供ができて荷物が多くなったため、電車移動より車の方が都合よさそうと思い。
事前の計画→
3連休最終日(9/16)午前に出発の予定。大きな渋滞もなさそうな見込み。
自宅の世田谷区から箱根への車ルートを調べたところ、東名高速で東京ICから乗って、小田原西ICで降りるのがよさそうとのことでした。
小田原西ICを降りてから、箱根湯本を過ぎるあたりまでがかなり混雑するらしく。確かに以前電車で箱根湯本に行った際に車道1車線でかなり混雑していたので多少心配しました。小田原で降りずに、東名を突っ切って御殿場西ICで降りてから箱根方面へ回り込むというルートもありました。
しかし連休最終日で下り方面はそこまで混雑しないことを期待して、小田原西ICで降りる作戦。途中海老名SAでお昼休憩1回挟む作戦。
→実際
東京IC-東名川崎IC間で事故渋滞あったらしく東京ICに入るまでの下道で捕まりました。ということで早速ルート変更。第三京浜の玉川ICから高速に乗りました。ナビに従って走ったので、どうやって東名まで辿り着いたか覚えてないのですが、、、海老名SAで予定通り1時間ちょっとの昼休憩。子供は持参したお弁当を、大人は適当にパン買って食べました。
休憩後の後半戦。ナビは御殿場から回るルートを示していたので、これもナビを信じて御殿場周りで向かいました。
所要時間:休憩の80分を含めて、3時間ちょっとくらいかな。AM11:30頃出発して、15時過ぎに箱根到着。
1日目観光:彫刻の森美術館
駐車場:150台くらい?5時間まで500円
混雑具合:祝日(月曜)15時過ぎに回りましたが、人混みなく、落ち着いていました。チケットもすぐ買えたし、美術館内も行きたいところにすぐいけました。
施設で過ごした時間:90分ほど
2歳児の子供が楽しめるか、少し懸念ありましたが、事前情報通り、「ネットの森」「シャボン玉のお城」は小さい子供でも十分楽しめました。写真もここでたくさんとれた。ほかにも屋外展示場に「目玉焼き」など子供も楽しめるオブジェがたくさんありました。くるりと散歩するだけでも子供は楽しめたようです。
宿泊:強羅 風の音
楽しく過ごせました。レストランでは、小さい子供のいる家族は、子供が騒いでも気にならないように、大部屋に入れていただきました。案の定、うちの子供もおとなしく食事をしてくれませんでしたが、、他のお子さんも同じようにテンション高めだったので気持ちは楽でした。スタッフの皆様も子供をあやしてくれて、優しかったです。(文章下手で上手に表現できてませんが、0歳、2歳の子供2人がいても安心して食事できました)
まぁ子供2人の世話しないとなので、大人はのんびり食べられませんでしたがね、、大きくなるまではもう少し我慢します。
子供むけのメニューもあり、2歳児向けには子供メニューを注文しました。
★写真
2日目観光:富士サファリパーク
入場料金2700円→割引券で600円OFF
第一駐車場に止める。第2駐車場はかなり遠いのでやめた方がよい。
まずはサファリバスのチケットを購入。大人2枚で2800円だったかな?
サファリ内の回り方として、①自車で回るケース、②レンタカーを借りるケース、③サファリバスに乗車するケース、といくつか選べるようです。
ライオンや熊への餌やり体験ができ、ガイドさんの解説聞ける、③サファリバスを迷わず選択しました。
#ライオンがすぐそこに!この後餌をあげました
サファリ地区以外にも通常の動物園的なスペースもあります。各所で餌やり体験ができ小さなお子さんがいる家庭には楽しめるのではないでしょうか。うちもカピバラやモルモットに餌やりをしました。子供は恐る恐るといった感じでしたが、絵本でしか初めてのなかった動物たちと触れ合えて、ぐんと成長したような気がします。
レストラン、軽食もあります。平日でしたが昼食時間帯でも混雑もなくスムーズに注文、席で食事することができました。
滞在時間:4時間ほど
行動記録:サファリバスチケット購入→プラプラ→サファリバスで観光→ランチ→小動物エリア散策
3日目観光:ガラスの森美術館
駐車場:300円
入場料:1500円→JAF割引で200円OFF、Web割引で100円OFF
前日にガラスの森美術館に行く計画を立てましたが、残念ながら車で移動している途中から雨模様、、。これはまずいと思いましたがこの施設は雨でも楽しめました。屋内施設も多数用意されています。屋外にもオブジェが多数用意されていますが、いたるところに無料の貸し傘が用意されて自由に使用できます。
レストランがありましたが、少々お高めだったのでここはパス。
滞在時間:90分ほど
行動記録:10数個ある施設を順に回る。途中写真撮影したり。
育休+年休取得の4か月を振り返り
育休取得の3か月を振り返り。
どんな1日を過ごしていたのか? 娘2人の様子は? つらかったことは?あたりを中心に。
結論、6-7月はかなりしんどかったです。8月頃からようやく新生活に慣れ始めた感じ。
【6月】
・ママ ママの実家で祖母と一緒に新生児にかかりきり。
おっぱいも何度も飲むし、うんちもするし。泣き止まないし。トイレにも行けない 体力的にもきついし、精神的にもきつい
・パパ 世田谷の家で長女と二人暮らし。日中は保育園連れていく。
・主な役割は長女の面倒見と、手続き系と。手続き系(育休・出産に伴う)を進めたり。会社の事務手続き進めたり。
・AMは洗濯・そうじなどの家事。夕方から献立考えて買い物して、夕飯作って、お迎え行って、ごはん食べさせて、適宜子供の遊び相手して、お風呂に入れて髪乾かして、歯磨きさせて、寝かしつけ。。
子供が寝た後、保育園の汚れ物(おむつカバー、食事用エプロン)を手洗いして、ようやく一呼吸。
朝がくれば朝ごはん準備して、着替えさせて保育園の準備して、送り。
・これだけならまだいいが、作業中に「これ嫌だーーーー」「ママがいいーーーー」など泣かれるので思うように作業が進まず。ってのがつらかった。
・ただ、余裕がある日はカフェでじっくり2時間くらい本読んだりのんびりする時間も作れた。
・何気に一番大変だったのは、嫁の心のケア。
●失敗談?
土日は長女と一緒にママの実家へ行き、家族4人集結。
祖母や嫁の妹が遊んでくれて長女はご機嫌。
が夜ごはんを食べて家に帰らなければならない時に超絶いやいやを発症。
「帰らないのーーのんちゃんお二階で寝るのーー!!」と癇癪。
でも保育園もあり、連れて帰らなければならず、泣きじゃくる娘を無理やり連れて帰る。母親と無理やり引き裂く感じだったので、これは親として精神的にきつかった。。長女に申し訳なかった
【7月】
母・次女 尾山台へ。4人での新生活スタート
・新生活ということで親含め、長女含め、不安定。
→新生児のおっぱいの時間、昼寝の時間がまだ不安定で親は新生児に引きずられる。
トイレにも自由にいけないし、夜ごはんなんて、自由に食べられない。。掻き込む感じ。
・長女イヤイヤ期とどだだかぶり。環境変化に対するストレス、次女への嫉妬、がイヤイヤ期と重なって、やや不安定。泣き叫ぶことが多くなる 。こうなると手がつけられない→親はしんどかった。何をするにも長女を優先するように意識してました。
・お宮参り
【8月】
ようやくみんな落ち着いてきた
・いろいろ請求書が届きあわあわ 銀行預金額 貯めるのは時間かかるけど、なくなるときはあっという間になくなるものってのを実感。
・家族で初旅行。長野県蓼科
宿泊先から出かけるときに、長女が毎度癇癪を起す、置いていかれる心配をしたのか、「ママもいっしょにいくーーー」「パパもいっしょにいくのーー」と。とにかく家族4人一緒にいないと娘が泣きじゃくる。
長女を落ち着かせることが大変で準備が全然進まない。お出かけするだけなのに出発前に体力・精神力ともに削られる。
てんてこ舞いでした。
・AMは洗濯・そうじ等家事。午後はのんびり過ごせて、夜の第2次バタバタ劇に備えていました。
長女が保育園に行っている隙に、嫁・次女とランチいったり、かき氷食べいったり、図書館いったり。
・パパは怒涛の通院ラッシュ
育休復帰前にいろいろ片付けたく、あちこち病院へ。痛くないからと放置してた虫歯。健康診断で見つかった不整脈の精密検査。鼻炎・花粉症の治療。
・ようやく本も読み進められる余裕が出てきました
・次女の銀行口座開設+ついでに昔自分が小さいころに親が作った口座での住所変更 住宅財形の連絡の対応
鼻のクリニック東京 診察受けてきました
慢性的にアレルギー性鼻炎がひどく、つらかったので本格的に治療したいとの思い。町の病院で何度も見てもらったが、鼻のゴミを吸引すると一時的に快適なるが、ほどなく数時間立つと前の状態になる、というのを繰り返していた。根本解決したく、いろいろ調べたところ鼻の東京クリニックが良さそうだと思い2018年から受診。
2018年11月末・・・もろもろ検査。CT検査や血液検査など。検査費用を1万円ほどとられる
このころの鼻は重症。鼻粘膜がひどく腫れて空気の通り穴が塞がる。
2019年1月・・・検査結果の説明を聞く。聞かされた上で手術による対処もあると説明を受ける。しかし素人には手術内容を急に説明されても一度では理解できず。あとから考えると説明方法も下手だったように思う。体系だって説明するというより、思いつきで話してるような感じ。3つほど手術方法の説明されたが、リスク、費用などの説明がなかったのでなんとも言えず。
その上手術しますか?と迫られる。ここの医師は「患者に決めてもらう」をポリシーとしているようで、医師の意見はあまり伝えてくれない。
「患者自身が決める」というのもわからなくはないが、正直、よくわからないし専門外なので、今の状態と将来予測される状態を踏まえて手術しないという選択肢も含めた処置について、医師の判断を仰ぎたかった。
質問に対しては真摯に答えてくれるし、親身になってくれているようにも見えるのだが、、何種類か手術方法を説明されて効果の違いもリスクのち外も理解しきれていなかったのでこの日は一旦判断を保留。
診療費・検査費でばっちり4000円くらいとられていた。
2019年9月・・・3度目の受診
しばらく放置していたが、休み中に片付けたかったので予約して受診。
事前に手術内容をWebで調べた。
診察室に入ると有無を言わさず、「鼻の中見ていきますねー」と何やら高価そうな器具で鼻の中を撮影された。
すると鼻の通りがよくなっている。この日の目的はもともと、自身で調べた手術内容について疑問を解消した上で「手術方法を選択する」つもりで来院した。が、今の鼻の状態であれば手術しなくても良いのではないかと考え始める。
いくつか手術について質問したあと、どのような治療法が良いか医師に聞いてみたが、医師は「こういうやり方もありますよね~」「夏は鼻の通り良いことが多いですよね~」といった感じで案の定というか、医師としての意見を言わない。医師の判断を仰ぎたいのだが、医師としてのオススメ選択肢を答えてくれないのが残念だった。仕方なく、自分なりに調べたの知識の中で、「今は様子見がベスト」と判断。
「秋の終わりと春先 花粉症の時期に最大級鼻詰まりがひどくなる」、「夏場は鼻が通りやすい」という自分自身の特徴が鼻腔内の画像を目で見て理解できたことは良かった。
また「鼻うがいは有効」とも実感できた。
料金が思ったより高い。
初診のつもりじゃなかったが期間空いていたので初診料(273点)ばっちりとられていた。有無を言わさず検査した鼻の内部画像が600点ほど取られており、これがかなり費用に効いている。合計873点、3割負担で3000円弱支払いました。
■まとめ
・先生のあたりはずれがありそう。手術内容の説明が下手だった
・患者自身が施術方法を決める、というポリシーの医院(これは良いと思う)
・親身に対応してくれるが、、処置方法について医師としての判断は伝えてくれない
・居室内はとても清潔&工夫が凝らされていて快適
・検査費用はある程度高い
鼻詰まりに長年困っている人は受診してみても良いと思います
祐天寺 カレーとコーヒーの店 ナイアガラ
無性にカレーが食べたくなり、中目黒駅付近のカレー屋さんを調べて行ってきました。
祐天寺にあるナイアガラです。
■外観
■味
カツカレー・中辛をたのみました。
カツは揚げたて、ボリューミーで食べ応えあり。辛さはやや辛め。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
コーヒーの香りにもこだわっているようで、おいしい香りが漂ってきました。
■スタッフ
素敵な店員さんでした。
■内装
店主が国鉄好きなのか、JR関連の各種グッズが多く飾られていました。
席数は4~5名程度のボックス席×2か所、カウンター席が4席(うち1席はかなり狭い)
全体的に狭め。
キッチンも狭そうで、ホールスタッフさんは居場所に困っている感じでした。
■店前のメニュー
■アクセス・営業時間
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺1丁目21−2
11:00~20:00 ※月曜休み